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明王台高校

まなびブログ

塾まなびから明王台高校に10名ほどが合格

明王台高校は身内も進学している馴染みの高校

 

 

 

 

 

 

というか

 

 

 

 

 

明王台に引っ越してきて

 

 

 

 

 

はや30年以上がたっている

 

 

 

 

 

地元が過ぎる

 

 

 

 

 

 

 

福山西部の進学校で県立で

 

 

 

 

 

となると

 

 

 

 

 

明王台高校

 

 

 

個別指導の塾まなびから毎年、10名くらいが進学している

 

 

 

 

 

 

そのハードルはみんなに可能性のある高さ

 

 

 

 

 

たが倍率1.1倍、30名程が不合格となる

 

 

 

その子たちは

 

 

 

塾なしかもしれない

 

 

 

だからこそ

 

 

 

 

 

事実を伝えたい

 

 

 

塾まなびからは明王台高校に全員が合格している

 

 

 

 

 

 

なぜか

 

 

 

 

 

塾まなびで学校の勉強を先取り学習5回繰り返す

 

 

 

 

 

やさしく美味しくいただく英語や数学

 

 

 

 

 

からの

 

 

 

 

 

定期テスト特訓講座

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

5教科爆上げからの

 

 

 

 

入試対策

 

 

 

 

 

 

合格できるボーダーラインを軽々と越えていったからだ

 

 

 

 

 

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緑明祭は明高らしさがでているよね

明王台高校の卒業生たちもいつも楽しそうにしていた緑明祭。

 

みんな超元気、スゲー楽しそう。

 

今の大学2年生たちは文化祭を一度もしたことないって言ってる。

 

当たり前のことができる幸せって大事だなと。

 

高3が教えてくれたんだけど、コロナで中止になってたけれど去年から再開してるんだって。

 

生徒からお好み焼きの前売り券の売れ行きがヤバいので、

 

買いに来てくださいって言われていてお昼はお飲みにしようと決めてた。

 

ただ、

 

11時すぎに着くともう売り切れ_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

そういえば昔もなんだかんだで売れていくんだった。

 

早く来ないといけないだよね。

 

授業があったので遅くなっちゃった。

 

出店に入って手伝っている先生も忙しそう。

 

ちょっと挨拶して、

 

吹奏楽部の子に誘われてた演奏だけ聞いて帰ることにしました。

 

お好み焼きの口になってるからローソンで冷凍食べたい。

 

 

 

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塾まなびが明王台高校から3年連続で国公立大学合格ってなぜ...

塾まなびは明王台高校から3年連続で国公立大学に合格者を出しています

 

合格実績が去年は福山市立大学に合格、一昨年が島根県立大学と新見公立大学、その前が尾道市立大学と北九州市立大学に合格しました。

 

塾まなびで講師として活躍してくれている人もいます。

 

明王台高校のみんながんばってますよね。

 

でも明高って国公立大学にみんながかんたんに進学できている訳じゃないんですよね。だからスゴイねって思う。

 

240名中20~30名程度が国公立に進学できています。

 

去年の2022年3月卒業生は国公立大学の合格41名ですから、以前に比べて増えてきていますね。

 

もう10年くらい昔ですけど、進学重点校だったころに近い感じです。

 

みんな明王台高校に合格できる学力をもって人たちですから、あとは受験のスタートをいつ切るかが大事ですよね。

 

せっかくチカラがあるワケだから、あとはがんばった人が合格できてるって感じです。

 

 

 

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小さなヒーローと海の怖さとアウトロー。

オフの日の話ですが、よかったら是非。

 

早めの盆休みをいただいています。塾は10日水曜日までお休みです。

 

お休み中も仕事しているんですが、昼の間は趣味のロードバイクを久しぶりに乗ろうと、ほこりを払って油だけさしたら、田島のクレセントビーチまでドライブです。

 

乗っていかないのか!とロード乗りに突っ込まれそうですが、いいんです。夜は体力を残して仕事をするつもりなのだ。

 

 

でもこの昼の間は自由でいたい。この3時間、ココロはアウトロー気取りです。

 

田島から睦橋を渡って横島へ。横山海岸、シーパーク大浜を通ってまた睦橋に。田島の南側からクレセントビーチに戻ろうと思います。

 

 

この南側1度だけ、走ったことがあるんですよね。でももう6,7年とか前なのでいまいち道を覚えていない。まっすぐ行けばいいはず。

 

でもなんか違う。。この先行き止まりの看板出てきたし、石がゴロゴロあるぜ。

 

うーん、間違えたか。

 

自転車を止めると、女の人たちの大きな声が聞こえてくる。楽しくやってんのかな。海岸でBBQとかね。

 

引き返して山側の坂を登らないと。。

 

でも意識して耳をすませば、歓声じゃなくで、お母さんの絶叫に近いです。大きな声で止めなさいと言っているようです。

 

海の方に目をやると、堤防の間、テトラポットの先の海から浮き輪が3つ等間隔で流れていきます。

 

西日で反射してよく見えない。 浮き輪が流されて子供が海岸沿いを追いかけているのか。

 

流れが少し速くて、沖に向かっているから、近くまで行っても、もう無理だろう。。と思って見ていたら、真ん中の浮き輪がバタ足するのが見えました。

 

状況はこう。小学校3年生ぐらいの男の子が3人。1人は海岸にいて安全。

 

離岸流で流された先頭の浮き輪を追いかける小学校3年生ぐらいの男の子が2人。

 

2人とも浮き輪をしてバタ足で追いかけています。

 

後ろの男の子は、真ん中の男の子のうしろを浮き輪をしながらついていきます。この子はすぐに海岸に戻れる位置にいて大丈夫そう。

 

危険なのは懸命に追いかけている真ん中の浮き輪の男の子。

 

静止するお母さんたちの声が聞こえていないのか、前の浮き輪を取ろうと泳いでいます。

 

海岸を歩く男の子の浮き輪でしょう。浮き輪を流された男の子は、泳いで浮き輪を取りに、沖へと向かう男の子に戻ってくるよう「危ないから帰ってきてくれっ!」と叫んでいます。

 

この状況、まだ大丈夫ですが、あと5分後は危ないかもしれません。

 

以前トライアスロンに出たときに一人、海で練習していて思ったより沖に流されたことがあります。

 

振り返えって岸を見て、帰れないかもしれないとゾッとしたことがある。

 

沖から離れると、体力がなければ命の危険は十分に考えられます。

 

ましてやこの小さな男の子のバタ足だと、浮き輪までは届くでしょうが、沖に出て離岸流から脱出できるでしょうか。

 

まだ10歳にならないぐらいの男の子です!1mほどの深さでも溺れる可能性はある。

 

お母さん達からの距離は100mほどもあります。

 

流されていく浮き輪と男の子のペースからは深刻な状況になる可能性があると判断しました。

 

この場をコントロールできるのはオレしかいない。そう決めて海へ。

 

さっきも泳いでいましたから、この距離は問題ありません。

 

冷静に行動して、安全に3人がお母さんたちのもとへ帰れるように誘導しなくてはいけない。

 

友達?いとこ?の浮き輪を必死に追いかける男の子は小さなヒーロー。

 

年はみんな同じぐらいに見えますが、しっかりした顔をしています。

 

正義感からでしょうが、このヒーローが無茶をしないように場を制するには。。。

 

アウトロー登場。

 

↓の海ですが、写真を撮ったときは凪いでいます。

 

アウトローはどこからともなく、現れて助けてくれる、そんな存在。荒野のガンマン。だから「大丈夫?とってあげようか?」ではない。

 

だって甘い言葉ではこのヒーローはムキになって、自分で解決しようとするかもしれないから。

 

だからこそあくまでもアウトローはこう言った。「とっちゃろうか。」標準語に直すと「俺が取ってやってもいいぜ。」ぐらいです。

 

早く終わらせて安心させてあげよう。

 

少し泳いでいって浮き輪を取ったら、さっと振り返って急いで立って。。

 

痛っ、鋭い岩場で足の裏を切ったようです。

 

たいしたことなかったらいいなと思いながら、浮き輪を流した男の子に渡してあげると、満面の笑みです。

 

「よかったね。」と声をかけるとグシュとした顔になりました。よかった。

 

次は小さなヒーローにがんばったねと声を掛けようかと思いましたが、ヒーローは鋭い目で、浮き輪を取ってもらって喜んでいる男の子を睨んでいます。

 

ヒーローは「ありがとう!」と言ってもらいたかったかもしれません。

 

お母さんの強い制止を振り切って浮き輪を取ろうとした男の子。

 

お母さんたちに怒られるかもしれないのにね。

 

ただお母さんたちはワンピースに日傘、サングラスととても泳げる格好ではありません。もっと小さな子たちも近くにいます。何事もなくてよかった。

 

アウトローはただ去るのみ。

 

ペットボトルの水で足を洗っていたら、近くの家から、鎌ををもった股引姿のおじいさんがやってきました。

 

何事かと家から出てきたんでしょう。

 

私の近くまで来て堤防で鎌を研いでいます。

 

足の裏から流れる血をぬぐっている私を見て、悪者ではないことが分かったみたいです。

 

ココロはアウトローですが。。

 

「浮き輪が流されて男の子が取りに行ったんですよ。」とよく分からない説明をすると、おじいさんが一言。「海水浴場ならええけどな。」

 

よかった。わかってくれたみたいです。

 

でも今日の私は最後までアウトロー。すぐにお愛想なんかしません。

 

少し間をおいて、背を向けようとするおじいさんに一言。「そうっすね。」

 

最大限の敬意を払いながらアウトローを貫いたともき先生でした。

 

おじいさんの少し微笑んだように見えた顔がご褒美でしょうか。

 

 

その後、クレセントビーチでちょっと泳いで、5,6年ぶりに海の家へ。

 

おじいさんとお母さん、息子さんたちで夏の間、お店をされていました。

 

普段は海苔をつくってらっしゃるとのこと。

 

元気にされていてよかった。

 

息子さんたちが結婚した話、孫の話、コロナで大変だった話をして、帰ってきました。

 

 

くれぐれも海は気を付けて!

 

 

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