塾まなびの思考する数学は
笑う数学
おもしろいと小学生たちが笑顔でおいしくいただく数学
塾まなびの思考力算数だ
ほら
数学の勉強で
また笑っている
信じられるかな
広大附属福山が適性検査に変わる
福山の国公立の中学受験はすべて適性検査型入試に
広大附属福山は市立福山の上位層が勝負するようになるだろう
ならば
塾まなびの
考える国語と思考力算数がいい
なぜなら
塾まなびは今年市立福山を受験した生徒の多くが合格
6名の合格だ
これを多いと考えるか少ないと考えるかは
お任せするけれど
ともき先生は
大手の集団塾とそもそも比べてはいない
一人ひとりの能力を引き出し
芽生えから、枝葉が成長して根が大地に行きわたり、
幹を大きく、伸ばしている
本当の中学受験生のゴールはそこだ
身につけた学力を生かして
塾まなびは中学のうちにさらに伸ばす
福山市に住む6年生たちが受験できる福山中学校に
個別指導塾として
また個人塾において
6名の合格はもっとも多いだろう
今年から中学校ごとにラウンドファイブ継続か
もとの英語にもどすか判断する
城北中学校はもとの英語へもどすようだ
これまで
英語が好きになった
英語を声に出すことに抵抗がなくなった
将来は英語を使った仕事に就きたいという人もいる
が
英語に文法があることを高校に入って初めて知ったという子供もいて
保護者は激おこぷんぷん丸らしい
大学入試で救済措置をとって欲しいと
でもまあ
ともき先生は
納豆英文法こそ中学生のミカタだと考えている
最強
大人しい子から
元気な子
おしゃべりできる子
口数は少なくても、きちんと説明できる子
小学生たちみんなのアタマの中をぐにぐに
ぽんっと引き出す
塾まなびの考える国語
親が話していることを子供はよく覚えていて
実は大人の言葉がストックされている
たとえ使い方は知らなくてもね
いろいろな体験をしている子もいるけれど
なにも特別な体験じゃなくていい
日々の生活のこと
生き物が好き
読書をよくしている
とかね
そんな
頭の中の引き出しにつまっている言葉を
考える国語で取り出してきて
自分で使えるようにしていく
頭の引き出しの量や中身はひとりひとり
みんな違うんだけどね
得しかない
そしてただの模試が実は楽しい
志望校判定テストの当日の様子はコチラ(音漏れ注意)
解説授業は各塾の塾長の気持ちの入った授業
ともき先生は国語を担当していたけれど
今年は新加入の塾も多くて
後方で控えていた
みんなで受験生を応援する
これでいい
盈進
数年前に甲子園にでて
ちょっと世間をざわつかせた
福山では当たり前の話
明日は盈進をお借りして
中3の志望校判定テストを行う
中3受験イベント
あの桜舞い散るグラウンドに、中学3年生たちが集合する
盈進
福山では当たり前だけれど
48年ぶりの甲子園出場に大騒ぎだったのが懐かしい
当時X(Twitter)では
何て読むのかわからん高校
とか
賢くなった
と
ざわついていた
えいしん
春期講習も終盤
高校入試もスタートしている
来春
どの高校に通うのか
塾まなびで高校入試
偏差値10アップはよくある
偏差値20アップの爆上げで誠之館合格もあるからね
勉強がんばったごほうびに理科実験はいかが
おもしろサイエンス実験は昔から
みんなが好き
平成から令和と時代を超えても
小学生の理科好きは
理科実験の感動から
生まれる
子どもたちが作り
自ら体験し
みんなで遊ぶ
だからこそ
みんなの目がキラキラと輝く
塾まなびの名物だ