銀河の国語で受験生になる
銀河学院の国語出張授業をしてもらった
中学3年生にいよいよ受験生だというリアル
が伝わっていく
T先生
あざます
ベテランの授業は教わることが多い
銀河学院は優しさにあふれている
銀河学院の国語出張授業をしてもらった
中学3年生にいよいよ受験生だというリアル
が伝わっていく
T先生
あざます
ベテランの授業は教わることが多い
銀河学院は優しさにあふれている
明王台高校は身内も進学している馴染みの高校
というか
明王台に引っ越してきて
はや30年以上がたっている
地元が過ぎる
福山西部の進学校で県立で
となると
明王台高校
個別指導の塾まなびから毎年、10名くらいが進学している
そのハードルはみんなに可能性のある高さ
たが倍率1.1倍、30名程が不合格となる
その子たちは
塾なしかもしれない
だからこそ
事実を伝えたい
塾まなびからは明王台高校に全員が合格している
なぜか
塾まなびで学校の勉強を先取り学習5回繰り返す
やさしく美味しくいただく英語や数学
からの
定期テスト特訓講座
そして
5教科爆上げからの
入試対策
合格できるボーダーラインを軽々と越えていったからだ
この時期、思考する数学で
爆速で進んでいく子が出てくる
もう方程式の小数や分数の計算へ
比例と反比例が終われば
学年を超えて学習していくようになる
すでに正負の数、文字式は終了
どうせ広大附属の生徒でしょ
と
思うあなた
いえいえ福山の公立中に通う中学1年生です
また4月半ば
すでに誠之館上位層が視野に入っている
塾まなびで開花
している
中1から思考する数学
や
まなびの中学英語
納豆英文法や日々のトレーニングだ
爆速で成長していく
広大附属福山が適性検査に変わる
福山の国公立の中学受験はすべて適性検査型入試に
広大附属福山は市立福山の上位層が勝負するようになるだろう
ならば
塾まなびの
考える国語と思考力算数がいい
なぜなら
塾まなびは今年市立福山を受験した生徒の多くが合格
6名の合格だ
これを多いと考えるか少ないと考えるかは
お任せするけれど
ともき先生は
大手の集団塾とそもそも比べてはいない
一人ひとりの能力を引き出し
芽生えから、枝葉が成長して根が大地に行きわたり、
幹を大きく、伸ばしている
本当の中学受験生のゴールはそこだ
身につけた学力を生かして
塾まなびは中学のうちにさらに伸ばす
福山市に住む6年生たちが受験できる福山中学校に
個別指導塾として
また個人塾において
6名の合格はもっとも多いだろう
今年から中学校ごとにラウンドファイブ継続か
もとの英語にもどすか判断する
城北中学校はもとの英語へもどすようだ
これまで
英語が好きになった
英語を声に出すことに抵抗がなくなった
将来は英語を使った仕事に就きたいという人もいる
が
英語に文法があることを高校に入って初めて知ったという子供もいて
保護者は激おこぷんぷん丸らしい
大学入試で救済措置をとって欲しいと
でもまあ
ともき先生は
納豆英文法こそ中学生のミカタだと考えている
最強
大人しい子から
元気な子
おしゃべりできる子
口数は少なくても、きちんと説明できる子
小学生たちみんなのアタマの中をぐにぐに
ぽんっと引き出す
塾まなびの考える国語
親が話していることを子供はよく覚えていて
実は大人の言葉がストックされている
たとえ使い方は知らなくてもね
いろいろな体験をしている子もいるけれど
なにも特別な体験じゃなくていい
日々の生活のこと
生き物が好き
読書をよくしている
とかね
そんな
頭の中の引き出しにつまっている言葉を
考える国語で取り出してきて
自分で使えるようにしていく
頭の引き出しの量や中身はひとりひとり
みんな違うんだけどね
得しかない
そしてただの模試が実は楽しい
志望校判定テストの当日の様子はコチラ(音漏れ注意)
解説授業は各塾の塾長の気持ちの入った授業
ともき先生は国語を担当していたけれど
今年は新加入の塾も多くて
後方で控えていた
みんなで受験生を応援する
これでいい