教育学部教授、語る。その①「自分を見つめて自分の特性を知る」

北海道産業開発研究所所長木村先生にお越しいただき、高校生にご自身のロシアでの抑留生活や勉学に励むときの心構え、北海道大学クラーク教授についてなどさまざまなお話しをいただきました。大学では教育学部で教鞭をとり、広島県の高速道路開設や法案作成など大きなプロジェクトに携わってこられた経験や知識の深さに畏敬の念に打たれました。ロシアで抑留されていた子供時代、労働者は栄養価の低い黒いパンで、当然日本人だった先生は黒パンだった。結核にかかり、生きるためにロシアの子供たちと仲良くなり、遊んで最後まで残って夕飯によんでもらう。そのロシアの家庭では栄養価の高い白いパンや食事が出た。生きるために…今では考えられないし、塾生も驚いたと思います。先生はその後、北海道へと帰ってくることができて、中学校の勉強を中1の始めから行う。非常に厳しい親戚の先生が運営されていた塾へ通うために2日で計画書を立てて提出した。高校の受験のために1日3時間半の睡眠で朝起きると顔が青白く、鼻血が出る。その後、北海道で最難関だった札幌北高へ進学。北大医学部は当時最難関で倍率18倍。だが模擬で108番と数番の差で合格には至らなかった。幼少期から大学までの話を聞くだけで胸が熱くなる。涙がこみあげてくる。塾まなびの塾生や私を含め、いまの人がこれだけ厳しい環境でも努力を続ける気力があれば何でもできる、将来何にでもなれると感じました。先生の講話から得た学びは少しずつ噛み締めて身につけてゆこうと思います。「自分の特性を知るために自分をよく見つめよう。」先生の教えです。

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大切なことは時間と努力そしてそれを支えるエネルギーだと感じました。塾まなびは確かな実力がみにつく個別指導塾です。短い時間で受験を済ませようと、高すぎる目標を設定しても無理がでで、失敗しやすい。でも時間をかけて積み上げていけば、うまくいく。大丈夫、みんな一緒に頑張ろう。塾まなびは備後の教育を応援しています。そして備後をもっと元気にしたいです。

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2019年7月12日


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