何がよかったのか
私立高校は公立以上にクラス別に手厚く教えてくれて、進路でまず国公立大学ありきにならない。
むしろ私立大学のほうを勧めてくる(みうみう談)
そして大学入試で私立大学を勧められる
えっ国公立じゃないのと悩んだらしい
でも
2025年度の新制度で3人の子供がいる場合、世帯年収500万でも3人全員を医学部に進学させることも可能
(文科省:多子世帯の大学授業料・入学金の無償化について)
みうみうも新しい大学無償化が使えるようになって志望学部を私立大学から選ぶことができた。
公立高校だと、まず私立大学から勧めるなんて、
なかなか積極的にアドバイスできなかったでしょうね。
大学無償化の新制度の利用を進めてくれた私立高校の担任の先生のおかげでもある。
親は合格平均点以下の子は公立トップ校で伸ばしてもらう方がいいか、
私立高校で手厚くみてもらう方がいいか、すごく悩むけれど
みうみうの場合は
公立高校→国公立大学を目指す
よりも
希望する進路に向けて安心して取り組むことができたから、結果としていい進路選択ができました。
というワケで合格平均点の子は公立トップ校と私立高校どっちがいいか問題!
子どもの進路と成績、性格、環境、新制度の条件を総合的に判断する
です!