福山市にある塾まなび【地域の教育に役立ちたい!あるべき塾の形について】...
勉強が嫌いな児童・生徒の割合(「まったく好きではない」と「あまり好きではない」の合計)は中学進学を境に14.2%増え、中1で45.5%、中2で57.3%に達する。小学校4~6年では3割前後だが、中学校・高校では5割を超える水準が続く。【日本経済新聞より】日経ではこの「中1ギャップ」や学習などで苦手意識を引きずる子供が多く、10代後半の頭の柔らかい時期が惜しいとあります。もともと勉強が嫌いなのではなく、嫌いになってしまう環境に課題があると思います。一人ひとりに合わせた勉強を行う。画一的な教育、スケジュールやカリキュラムの押し付けではなく、本人に自信を持たせながら生徒や保護者が望む方向へ励まし伸ばす。それがみんなに喜んでもらえる、あるべき塾の形だと考えています。
将来にわたって向上心や意欲を高め続け、大きく成長できるように塾まなびは一人ひとりに向き合っていきます。