
市立福山の検査問題1の過去問テストのあと、直しの時間に1問ずついっしょに解いている
塾まなびの個別指導ならではの、授業を展開している
例えば6つの資料のうち日本全体の資料が2つと広島県の資料が4つ、日本産の木材の消費や増減についての問題
正しくはそれぞれの資料から読み取り、自分の考えを述べればいいのに
日本全体と広島県の資料を混ぜこぜにしていたり、途中でやめていたりと様々な解答が出る。
1つ1つの資料をいっしょに理解させていくには、いろいろな話をしてあげることも役に立つ
その子の感性に訴えるような話がいい
問題について深く考えるようになるから
そして、できるだけその子の力で書けるように考えさせながら解かせていく
6年生の10月、11月は修学旅行や学習発表会など楽しいことが多く、勉強に集中できないふわふわ期ということも影響していると思われる
だけど、ここから私立中学なら2か月、国公立で残り3か月だ
ラストスパートのエンジンをかけてほしい
あなたならできる
僕たちはみんなが合格して喜んでいる顔が見たいんだ
