会議に先立って育伸社(教材販売会社)の方から、模試についてのお願いがありました。
私たち教育ネット21が広島県東部進路研究会として利用している模試データを、福山、尾道、三原の、他の塾でも使ってもいいでしょうかというお話。
他の塾の役に立つならオッケーですよね。
広島市内ではなくて 、広島県東部の福山、尾三地区がオリジナルのデータを共有できるなら、それぞれの塾の保護者面談の優れたデータになります。
一緒に広島県東部を中学生を応援しませんか。
誠之館高校、尾道北高校やそれぞれの県立高校、広大附属福山の難易度は違う。
でも各学校の志望校判定が辛めにでてない?
それって主に広島市内の中学生の人数を考えると、高校の数や偏差値など人口に比例して広島市内に集中してしまう。
だから、全体の学力層がどうしても厚くなってしまって、 合格レベルに生徒の学力が高まっていても的確な合否ラインが現れにくい。
そんな不便を解消してくれるんじゃないかなと思ってます。
東部地区の塾長の皆さんには、試してほしいです。
あと他に話題に上がったのが、新しい教科書と、中学生の塾用テキストについて。
これ使ってるとか、こんな工夫をしてるよーとか、温かい先生方ですから、仲良く話せて楽しい。
いろんな話で盛り上がってます。
興味のある塾長がいたら、ご連絡下さい。
まずは繋がりましょう。
教育ネット21でどんな先生達?こんな先生ですってお話しします。
今年度の6月の進学情報フェスタは中止にしました。
4月25日の日曜日の笠岡の私学フェスタもちろん開催です。
新しいイベントも進行中!
準備が整い次第お知らせします。