もったいない
勉強ビギナーはスポーツと同じで得られるものが少なくない
最難関の中学受験を本気で目指すなら早めに始める
そして
ゆとりを持って合格できるのがいい。
合格ラインに早くたどり着いて安定して成績を出せるようにして合格
これが1番
で
最強
わかっているんだけど、子供がね、したいっていうからスポーツ始める
小さい時からやっている習い事とかなんやかんや。
子供がしたいこと、やりたいことと、親ががんばって欲しいことがうまく合えばいいけれど、
なかなか、中学受験するって気になってくれなくて
わかりますよ
ともき先生も親の一人として、子供の気持ちは尊重してあげたい。
子供にいろいろ話して少しずつ
でもね、6年生で他のことに全力出しながら、難関目指すのは無理ゲー。
実際、本人の半分の力しか出せないでしょ。
なぜなら
時間がね
足りないから。
対処法として
よっぽど早く、それこそ5年生の頃には
相当な力がある状態に持っていく。
就学前からの重課金勢で小5ですでに合格者平均点を超える才能
そんな受験猛者もいる。
そんな猛者なら他の習い事もスポーツも大丈夫だよね。
時間をどう使うか、中学受験はそれを試されている。
だからこそ
勉強ビギナーこそ
むしろ急すぎる階段を慌ててあがるより
公立中学に向けて準備をしたほうがいい。
中学受験のチャレンジしながら高校も視野に入れる。
つまり
塾まなびの思考力シリーズで公立トップ高校を目指せばいい。
ゴールは同じかも
あとからムリなく勉強で鍛えて世に出る。
いいじゃない。
中学受験で中途半端になってしまい、燃え尽きる。
これが一番怖い。