今年の広島県の公立高校入試は読みが変わる
これまで広島県の公立高校入試は読みやすかった
なぜか
新しい入試制度が安定していたからだ
過去の倍率、過去の受験者層
以前からのデータの積み重ねが、そのまま合格ラインの予測精度を上げていた
過去問テストの得点や内申点なら安全圏、これなら勝負できる
とかね
それもかなり精度高く
だけど、今年は私学無償化で公立高校入試の倍率が大きく変化しているから、合格ボーダーが大きく変わる高校が出ている
まあ、ともき先生はもうとっくに、わかっているけどね
これまで広島県の公立高校入試は読みやすかった
なぜか
新しい入試制度が安定していたからだ
過去の倍率、過去の受験者層
以前からのデータの積み重ねが、そのまま合格ラインの予測精度を上げていた
過去問テストの得点や内申点なら安全圏、これなら勝負できる
とかね
それもかなり精度高く
だけど、今年は私学無償化で公立高校入試の倍率が大きく変化しているから、合格ボーダーが大きく変わる高校が出ている
まあ、ともき先生はもうとっくに、わかっているけどね
あくまで、ともき先生の肌感覚と、福山のレジェンド塾長の情報で整理してみよう
広大附属福山中の合格者120名のうち、福山市内の子は約40名程度だ
広大附属は倉敷や岡山、尾道や三原だけじゃなくて、神戸や広島市内からの受験生もいるようだ
この子たちはおそらく中学受験上位層で広島市内の広島学院、広大附属、ノートルダムに合格した子は広大附属福山を辞退するよね
神戸の子たちもそうだ
だから、福山市内の小学生で広大附属福山中学に合格している子たちは40名程度とすると
そのうち市立も受検している子が約4割として、そして附属へ進学を決めるのは7、8割なら
広大附属合格による市立福山の辞退者は約11〜13人くらいかな
つまり市立福山中の繰り上げ合格は
10人前後が現実的なところだろう
もう少し値を変えてみても、福山市内の広大附属合格者が50名、一律受験が3割で附属ヘは9割進学とすると13~14名くらいだ
やはり10番台前半が勝負圏
そろそろですね
広島大学附属福山中学への入学手続きが終わるこの時期
広大附属に合格した子が進学を決めると
福山市立福山中学を辞退するわけだよね
その人数分だけ、市立福山から繰り上げ合格の連絡が入る
静かな、第2の合格発表が始まる
今年の広島の高校入試は、波乱続きだ
あれ
ちょっとこの倍率は
1番行きたかった高校にいけるんじゃない
と
可能性が爆上がりしている子もいる
また倍率の高さに激しく不安になっている子もいる
よね
でも倍率が高いからといって、やる気を失ってしまうのは違う
どうせ無理なんて、ありえない
本気でやったことの結果を受け止めるには覚悟もいるし
厳しい結果だとしたらなおさらそうだ
でもまだ終わっていない
つまり
最初から負ける前提で動くことや、言い訳を用意しておくこと
は
自分で自分の可能性を閉じることになってしまうから
負けることがあるのは仕方ないけれど
でもね
負け続けることを選ぶのは違う
昔、ともき先生がトライアスロンをしていたとき
諦めなければ夢100%
と
昔から憧れている選手が言っていた
負けても次、勝てばいい
朝から寒くて雨も降っていて
なかなか厳しい天気だったね
それでも、これだけの中学3年生が集まっている
この寒さも雨も空気感もまとめて全部
入試本番の予行練習だ
理科は9割近く、社会も6〜7割は的中する理社入試大予言講座
今年はどこまで刺さるか楽しみではある
でもね
当たるかどうかより大事なのは
渡したおみあげプリントをやり切れるかどうか
理科、社会はまだまだこれからだ
人生が変わる2週間になるはず
多くの親は子供がこの高校でがんばりたい、受験したいと言うのなら、それはもちろん応援してあげたいと思う
はず
倍率だけを理由に志望校を下げて、誠之館から大門、明王台へと変更させるのはいかがなものかと
思うよね
仮にわが子を説得したとしても、本当にその学校で3年間前向きに通えるのかどうか不安だし
それよりも、行きたいという高校に挑戦、結果として私立になっても納得してやっていけるだろう
だって私立は設備やコース、修学旅行に制服と魅力も多い
がんばれば進路も選べるのでは
と
そう考える家庭が増えるのは、自然な流れだ
なら誠之館の倍率はそれほど大きく下がらないのではないのかな
やはり誠之館は激アツとなる
これまでにも専願で、目指す私立高校に行きたいという強い志望があった子もいるけれど、多くはなかった
そして私立併願は
去年までは公立に落ちたら仕方なく私立
滑り止めとして
まずは私立高校の合格をもらって安心したい
受験慣れのためにというイメージ
だけど今年は誠之館にチャレンジして、結果として私立でもいい
と考える親や中学生が間違いなく増えている
私立は滑り止めではなくなり、結果として私立高校でも通わせやすい
つまり私立が現実的な進路の選択肢になったということ
この変化が、公立高校入試の空気を一気に変えている
公立高校入試は、誠之館で倍率が1.55倍まで跳ね上がるという、これまであまり見られなかった状況になっている
数字だけを見ると
志願者496名
定員320名
176名が定員オーバー
誠之館一強
怖い、そう感じた親も多い
よね
だけど、この倍率の高さは異常事態と単純に考えないほうがいい
これまでは、高校入試で無理な冒険をせず、確実に通える公立高校、通学距離を重視、生活リズムを考えてあえて志望校を下げることもあった
ともき先生はね、これは後ろ向きな判断ではなく、とても現実的で、堅実な選択だとも思う
これから始まるであろう私立高校の無償化によって私立高校がリアルな選択肢になった
これがトリガーになって公立の地殻変動が起きている
明後日はいよいよ理科と社会の出題予想を行う
高校入試対策講座
つまり理科社会入試大予言講座だ
福山市立大学にて開催