平成３０年度広島県公立高等学校入学定員は広島県全体で普通科３２０人少なく、福山市では福山葦陽４０人、大門４０人、福山明王台４０人、神辺４０人、戸手４０人の合わせて１６０人削減されました。中３の受験生はみんな驚いたり、不安になったり、様々でしたが勉強を重ね実力がついてくると、不安な顔から明るく自信のある顔になってきました。毎年どの受験生もみんな違いますが、大切なことはそれぞれの合格に必要な学力を正しい努力を積み重ねて身に付けていくことです。合格に向けて明るく、楽しく？がんばっていこうね。
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国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議において、「附属学校が教育格差を生んでいるという声もある中、附属学校が社会的に持っている意味を改めて考え直すべき時期に来ている。」「附属学校は、受験校であるような学校から、共働きの家庭が入学でき、共働きの家庭を支えることができる、変化する社会構造に適応した学校に変わっていくべき。」「教育実習校としての役割は公立学校でもできるので、附属学校はそこにとどまることなく、平成27年12月の中教審答申のとおり、教員研修学校への切り替えを急ぐべき。」との意見が上がり、日本経済新聞にも掲載されました。今のところ有識者会議でこのような意見が上がっているだけですが、日本の教育の大きな変化の中で、国立大学附属中学校の新しいテーマになるのでしょうか。心に留めて見極めていきたいです。塾まなびは福山、そして備後の教育に役立つようにこれからも努力してまいります。
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送迎車で移動して会場の銀河学院中学校・高等学校に来ました。みんなそれぞれの制服を着て、本番そっくりの模試を受けますから、少し緊張したかもしれませんね。ですが、本番と同じような環境で受験できることも魅力です。この良い緊張感をもって、このまま合格までまっすぐ進んでほしいです。
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これまで小学生や希望する中学生と、がんばったら実験できるんだよといって行っていたおもしろサイエンス実験ですが、みんなの希望により月に１回のペースでやってみようと思います。たくさん実験していると「これやったことある。」という実験も増えてくるので、1シーズンに1回は新しい実験をしようとみんなで決めました。新しい実験をたくさん考えておくねと小学生たちとの約束しましたから、プレッシャーもかかりますが楽しみにしています。今回はダイラタント流体の観察と体験でした。
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塾まなびでは、高校入試対策準備講座を行っています。これまで学習した内容を入試で使えるように基礎力定着→発展→入試レベルと一人ひとりの学力に合わせて段階別に学習できます。塾まなびは3年連続公立高校志望校全員合格です。みんなのがんばりに講師たちも励まされています。1教科からの受講もできます。お試しの体験学習がおすすめです。
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テスト期間中の数日間、朝塾を開いています。希望者の自由参加です。ときどき保護者の方から質問があるのですが、朝７：００～７：３０の３０分間だけ、例えばテスト当日の朝に「これはテストに出るよ。もう１度やってみる？」とか、「こないだのテスト対策でできるようになったよね。もう１回確認してみよう。」「覚えたプリント大丈夫？テスト前の休み時間に見てね」「行ってらっしゃい、がんばってね。」と送り出すと、「家みたいだ」と笑ってくれますが、第２の家のように考えてくれるている人もいますので、うれしく思っています。朝塾は自主的な参加ですが、また学年末テストでしましょうね。楽しみにしています。
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各学年2クラスずつでみんな元気にたくさん挨拶してくれました。ちょうど給食に入るところでしたから、楽しくにぎやかな雰囲気でしたね。学校でも楽しそうにしているみんなを見れてうれしかったです。びっくりしたね。
また見学に行きますね。
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各学年1クラスずつになって初めての学校に行こう週間でしたが、どのクラスも明るく、活気があってとても楽しく見学させてもらいました。塾まなびで元気なみんなは学校でもすごく元気。いまもよいけど、そのあふれるようなエネルギーを勉強や友達、学校生活にうまく生かせればもっともっとよくなれるね。見ていて楽しく、ワクワクするような元気をもらった学校訪問でした。
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公益社団法人ひろしま産業振興機構の第３回備後次世代創業経営塾に行ってきました。
サンフレッチェ広島 アンバサダーの森崎浩司さんと広島テレビの榮真樹アナウンサーによる講演会で特に印象に残っていたのは個人の能力が生かせるのは、サポーター、裏方の方などすべてのスタッフ、経営側が同じ目標に向かって行動できることが大事だということ。貴重なお話を聞けてありがたかったです。
塾まなびも生徒のみんな、保護者の方々、講師一同、ありがたいアドバイスやあたたかい励ましの言葉をくださるたくさんの皆様の期待に応えられるように、大変うれしく思うとともに一層気を引き締めて『地域の教育に役立つ』よう取り組んで参ります。
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『難関高校合格』に向けて
まずは、中学校での授業の完全な理解と基礎力の強化を図り、必要な知識の蓄積、ハイレベルな読解力・思考力・論証力といった応用力を育てます。次にその学力を基とした得点力の向上につなげる授業を、志望校の出題分野・問題傾向の分析に基づくカリキュラムにより行っています。また過去問題の添削などを通し、合格に向けてきめ細かくサポートします。
『難関高校合格』を実現させるために、最も大切なことは高いモチベーションを維持することで、何よりも「合格したい。」という強い気持ちを持ち続けることです。大変だと思うことがあっても、これまで努力してきたことはとても良かった、これからは、いまある学力の上に、新しく、正しい努力を積み重ねていくことだ。そのための道案内を先生たちがするから、まっすぐ前を向いて大きく伸びていこうと、励まし、勇気づけています。
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