広大附属福山中・高等学校の学友祭に行ってきました。
広大附属福山中・高等学校の学友祭に行ってきました。とてもにぎやかで生徒みんなが楽しく華やいで見えます。変わらない校舎と中庭や校舎の周りのたくさんの木々にいつも静かなエネルギーを感じます。生徒達の明るさや落ち着いたイメージと重なりました。バザーやクラス展示もとても良かったし、学食のうどんも変わらないおいしさでした。今年はみんなに会えなかったのがちょっと残念。来年はもっと早く行きたいです。体育館のステージ発表が見たいですね。
広大附属福山中・高等学校の学友祭に行ってきました。とてもにぎやかで生徒みんなが楽しく華やいで見えます。変わらない校舎と中庭や校舎の周りのたくさんの木々にいつも静かなエネルギーを感じます。生徒達の明るさや落ち着いたイメージと重なりました。バザーやクラス展示もとても良かったし、学食のうどんも変わらないおいしさでした。今年はみんなに会えなかったのがちょっと残念。来年はもっと早く行きたいです。体育館のステージ発表が見たいですね。
30㎝ほどから3年の間に塾の屋根より大きく成長したアカシアの木に白いブランコを作りました。小学生のみんなが対象で乗りたいときは先生に声を掛けます。そっと座ってもらって先生がロープを押す係です。小学校低学年から高学年、中学生にも好評です。
特待生制度について
中学校・高校ともに「特待生制度」があります。新入生は入試の得点率、在校生は各学年での成績を基準に授業料が減免されます。また高校では、中学校の5教科5段階の評価3年間が70/75以上で、かつ入試の成績が75%の得点率で授業料が全額免除になる一般入試(特別特待生)もあります。(特別進学コース対象)
中学受験について
出願期間H.29 12/4(月)~H.29 12/25(月)試験日【1次入試】H.30 1/7(日)【2次入試】H.30 1/14(日)試験は国語100点・算数100点・理科50点・社会50点で午前中に終わります。理科・社会は昨年同様、50点ずつの配点で試験時間も25分ずつとなっています。理科・社会が得意という生徒の中に国語や算数が苦手で中学生になってから勉強に困ってしまうことがある。ですから「勉強の土台となる国語・算数をがんばろうね!」と塾の先生方から生徒みなさんに、声を掛けて励ましてほしいとのこと。また難関のみを希望しておられる受験生もいらっしゃいますが、難関・文理両方の出願もできますのでご希望があればご記載くださいとのことでした。
高校受験について
出願期間H.30 1/5(金)~H.30 1/10(水)試験日【一般入試】H.30 1/16(火)【特別入試】H.30 1/15(月)です。
近大附属高校・中学校の塾対象の入試説明会に行ってきました。小西校長より現役での進学率が90%、国公立大学は一昨年の26名→去年58名→今年72名と増加している。近畿大学に進学する生徒と他校の割合はそれぞれ5割。卒業生に付加価値として全体に対して生活習慣・コミュニケーション能力・グローバル化に対応できるようにしていますとのことでした。今年も元気な校風が伝わる入試説明会でした。
塾まなびでは個人それぞれに対してアプローチしています。生徒一人ひとりにとって塾や学校といったそれぞれの教育環境の中で、前向きに、素直にがんばれるかが大切。中学受験・高校受験といったそれぞれの学校の入り口の部分から、中間・期末テストや模試、そして大学受験・進学という出口までしっかりフォローしています。学校や塾の対立軸ではなく、生徒一人ひとりを中心としたサークル(円)でありたいと考えています。
2学期にもなると、小学校・中学校・高校とそれぞれの学年の勉強が難しくなってきます。学校のクラスに一体感が生まれるころに、より理解力や思考力、知識の定着と活用が必要となる単元が出てきます。一人ひとり知識の定着や問題に対する理解度、解決力はさまざまです。塾まなびでは先生たちが「目の前の生徒がどこまで理解し、解けているか、またどこまで覚えて活用できているかをしっかりと見定め、本当によくわかる、またよくできるように教えています。1番大切なことは生徒の様子をみて工夫して説明することです。
学校の生活にも慣れ、定期テストでしっかりとした点数が取れるようになると、学校の勉強に自信がついてきます。私たちとしても、とてもうれしいことで、大切な、大きな成長です。ですが時としてその大切な自信が過信や油断に変わり、視野が狭くなることがあります。私自身からまずいつも気をつけないといけない..とPCを打ちながら身の引き締まる思いです。
そこで塾まなびでは《アドバンス模試》を行っています。あこがれの難関に挑むチャレンジャーたちの最高の伴侶を自認する《アドバンス模試》。厳選された難問・良問へのチャレンジと、高精度なデータによるフォローが、圧倒的な合格実績を上げています。全国規模の模試を受験することで全国での自分の位置が正確に把握できるというものです。
東京や大阪など都市部の最難関の中学校に通う生徒たちと比べるよい機会(チャンス)だと考えいています。先日私の尊敬する経営者の集まりで「できると思うな。できると知れ。」と伺いました。私なりの解釈でできたらいいなではなく、できるとわかっている。後はどんなアプローチ(努力)をとるかだと、そのための道路はまなびの先生たちが作っていきますから、いっしょにどんどん進んで行きましょう。
テスト難しかったでしょうか。半年、1年後に実力がついて成績が伸びてくればいいんだからね。いっしょにがんばろうね。
ドライアイスでシャーベットを作ろう。
ドライアイスをジュースに入れてかき混ぜると昇華熱でジュースから吸熱してシャーベットの出来上がりです。夏に人気のおもしろさイエンス実験。みんな大粒の汗を流しながらでしたが、とても楽しかったね。楽しい思い出になればうれしいです。夏の暑い日にジュースがあっという間に凝固して液体から固体になる状態変化を体験して、小学生たちの「不思議だ」「おもしろい」「楽しい」という知的好奇心をはぐくみ、しだいに新しく知ること、考えることに興味をもち、自然と勉強のおもしろさに気付いてもらえればと考えています。
公立中学校へ進学される広島県内の小学生を対象にした模試です。いまの学力を試して、位置を知り、勉強の目標をもつために将来の高校受験にスポットをあて、今後の学習次第でどの高校を目標にできるかが、分かることが魅力的。テストと聞くと、よい点を取らないといけないから心配という生徒がいますが、生徒みんなに「いまの力が出せればいいんだよ。」「よく寝て、一生懸命がんばったら100点だからね。」「学校のテストは100点取ったことあるでしょう?」「模試は学校のテストとは違って100点は難しいんだよ。だってみんなの力を試して、何が得意で、どんなことが苦手とか、これからできるようにしたらいい所はどんな所かを見つけるためのテストだからね。」「先生たちは半年後、1年後とか学年が上がっていくにつれて力がついてきたね、がんばれるようになったねって応援したいんだからね。」と言っています。
力をつけ前向きにがんばれるように塾まなびは応援します。
勉強が嫌いな児童・生徒の割合(「まったく好きではない」と「あまり好きではない」の合計)は中学進学を境に14.2%増え、中1で45.5%、中2で57.3%に達する。小学校4~6年では3割前後だが、中学校・高校では5割を超える水準が続く。【日本経済新聞より】日経ではこの「中1ギャップ」や学習などで苦手意識を引きずる子供が多く、10代後半の頭の柔らかい時期が惜しいとあります。もともと勉強が嫌いなのではなく、嫌いになってしまう環境に課題があると思います。一人ひとりに合わせた勉強を行う。画一的な教育、スケジュールやカリキュラムの押し付けではなく、本人に自信を持たせながら生徒や保護者が望む方向へ励まし伸ばす。それがみんなに喜んでもらえる、あるべき塾の形だと考えています。
将来にわたって向上心や意欲を高め続け、大きく成長できるように塾まなびは一人ひとりに向き合っていきます。