学習習慣こそ合格の近道
受験生あるある
一度わかったことを、そのままにしてしまう子がいるよね
超もったいない
受験に必要な知識は「いつでも必要なときに取り出せる状態」にまで定着させる必要がある
問題を見た瞬間に、解答や解法がスッと頭に浮かぶ
という
この状態
そのためには、脳内に太いシナプスができあがるまでの繰り返しが欠かせない
けれども、その前に止めてしまう子のなんと多いことか
そんなんでは
置いていかれるぞ
忘れないように魂に刻むんだ
受験生あるある
一度わかったことを、そのままにしてしまう子がいるよね
超もったいない
受験に必要な知識は「いつでも必要なときに取り出せる状態」にまで定着させる必要がある
問題を見た瞬間に、解答や解法がスッと頭に浮かぶ
という
この状態
そのためには、脳内に太いシナプスができあがるまでの繰り返しが欠かせない
けれども、その前に止めてしまう子のなんと多いことか
そんなんでは
置いていかれるぞ
忘れないように魂に刻むんだ
当たり前のことのようだけど
落ち着いて勉強できる環境というのは素晴らしい
塾まなびの教室では、カリカリとシャーペンを走らせる音が響くときがある
その合間に、ともき先生や講師の熱のこもった授業の声、子どもたちの質問や「まなび」を楽しむ声が聞こえてくる
これ難しいとか覚えれないという声も
弱さではない
本気で向き合っているからこそ出てくる、正直な気持ちだったりもする
日々向き合っているからこそだ
その声をどう受け止めるのか
ネガティブもまとめてともき先生たちが,、努力できる子にしている
にぎやかさと静けさがちょうどよく同居する空間
その雰囲気の中で、一人ひとりが今やるべきことに向き合っている
塾まなびは合格を目指して、真剣に学ぶ場所だ
だからこそともき先生は落ち着いて勉強できる環境を大切にしている
集中して取り組む時間が、やがて確かな力となり、子どもたちを次のステージへと進ませる
おっそういえば
確かな学力を身につける個別指導なら塾まなび
以前こんなキャッチコピーでチラシを配っていたっけ
懐かしい
明王台高校は身内も進学している馴染みの高校
というか
明王台に引っ越してきて
はや30年以上がたっている
地元が過ぎる
福山西部の進学校で県立で
となると
明王台高校
個別指導の塾まなびから毎年、10名くらいが進学している
そのハードルはみんなに可能性のある高さ
たが倍率1.1倍、30名程が不合格となる
その子たちは
塾なしかもしれない
だからこそ
事実を伝えたい
塾まなびからは明王台高校に全員が合格している
なぜか
塾まなびで学校の勉強を先取り学習5回繰り返す
やさしく美味しくいただく英語や数学
からの
定期テスト特訓講座
そして
5教科爆上げからの
入試対策
合格できるボーダーラインを軽々と越えていったからだ
多くの高校受験生にとって
共通していること
は
いまの自分が合格分布の
どのゾーンにいるのかにあるのか
よくわかっていない
塾まなびでは
詳細な合否ゾーンがわかるけれどね
高校入試は
本番、5教科のテストと偏差値
あと今年もあるかはわからないが自己表現
この3つで決まる
そのうち、いまから取り組むべきことは
5教科のレベル上げ
爆上げ
まずはできる所と苦手な所の仕分けから
そして苦手や覚えていないことを個別に教えてもらって
できるようにしていく
早くに
自分の位置に気付いて
目標高校との差をうめる
ことができれば
最強
できるようになる理由
は
ともき先生の言う
コツコツが勝つコツ
だ
今日だけがんばったより、
明日することを残して明日もする
これがいいんだよね
完璧じゃなくていい
積み重ねの勝利だ
春期講習もスタートして
高3生も無事巣立っている
塾ブログに上げてなかった共通テスト後に高3と話してたことを気楽に書こうと思う
山口大学に合格おめでとう
安心したスタートが遅かった分、心配もしたけれど
よかったよかった
共通テストの話題で冷静に考えるとおもしろい問題のシチュエーションがあって
全体的に簡単になった印象の今年度の数学ⅠAだったけれど
昔と違いしっかりと読み込んで
思考を深めて解かせる点では面白くなっている
共通テストはテクニックさえ暗記すれば
解けるというようなものではないというね
仕上がってきた感あるよね。
スタンダードな学力層の子には
早め早めの受験勉強スタートが求められるところ。
例えば
確率は、ゲームのくじ引きの代金について期待値の問題。
設定は単純だけど、解釈を間違うと計算ミスが出るので
要注意でした。
期待値には主催者視点と参加者視点の2つがあるところが楽しい。
結構、手が出なかった子もいるはず。
散布図の正誤問題や、外れ値、仮説検定の問題が出題がされていて、分散の大小関係とかね、共テでは初めて
うむむ
いまの自分のレベル以上の大学を希望している塾生には、高1から受験モードにせねば
ねば
第1希望に全員合格
なにより嬉しい
中3の受験生たちに
少しずつ広がっていき高まる
この高校に行きたいという気持ち
あの高校に行かなきゃという気持ち
私は、僕は、俺はと
そして
塾まなびのともき先生たちは
この高校を受験しなさいとか
合格実績ほしさについでにこの高校も受験しといて下さい
なんて
言わない
行きたい学校に向けて伴走する
中学生のがんばるという気持ち
ぽこっ
ぽこぽこぽこ
と
芽を出した双葉を大事に育てる
大丈夫
コツコツがんばることが勉強できるようになるコツ
やればできる
塾まなびから福山誠之館高校を受験した生徒全員合格
例えば
10人受けて5人合格!
でも5人落ちた
より
5人受けて5人全員合格
こちらの方がずっとうれしい
塾まなびはそう考えている
今年の5年生にも同じように感じるだろう
入試直前期を迎え
やるべきことをやってきた中学受験生
受験勉強を通して
身につけてきたことすべて
努力してきた全部
みんなが全員、自分の実力を発揮できるように
あかん、涙が出てくる
市立福山中の中学入試があった週末
ともき先生も応援に朝行くから
と
伝えると
わぁっと笑顔になる子
嬉しそうにしている子
ますます緊張する
という子も
なぜ?
でもね
そんなみんなが福山中学に合格している