石器時代にタイムスリップできる盈進の社会科体験授業
火起こし体験は大いに盛り上がった
石器をつかって野菜を切ってみると、思った以上によく切れる
これなら狩猟採集の生活ができるわけだ。
どんな暮らしだったのだろうか
山手町の北側、石鎚山のあたりには貝塚があり、当時はいまより海面が高く、家族はみんな小高い所に住み、シカやイノシシを追って山に入ったのだろうね。
野生動物の肉を黒曜石の打製石器で切り、土器で煮炊きをする
貝や魚、木の実、山菜も食べながら暮らしていたのだろう。
決して快適とは言えないけれど
そこに家族の生活があって、黒曜石が手に入る場所、作り方から獲物の見つけ方
そして確実に仕留める方法、解体、調理と教えることは山ほどあったはず
そうして親から子へ命を繋いでいった。
石川県の真脇遺跡では、4000年という途方もない期間、人の営みが続いていたという。
クジラを食べていた記録もあるから集落のみんなで解体したんだろう
親から子
その孫
さらにその先へと
ずっと受け継がれてきた
黒曜石の打製石器は見た目より軽く、えっと驚くほどよく切れた
教科書だけではわからない本物を体験できた貴重な体験だった
感謝


