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志望校判定テスト

まなびブログ

志望校判定テストはなんだかんだ言って

得しかない

 

 

 

 

 

そしてただの模試が実は楽しい

 

 

 

 

 

 

志望校判定テストの当日の様子はコチラ(音漏れ注意)

 

 

 

 

解説授業は各塾の塾長の気持ちの入った授業

 

 

 

 

 

 

ともき先生は国語を担当していたけれど

 

 

 

 

 

 

 

今年は新加入の塾も多くて

 

 

 

 

 

 

 

後方で控えていた

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで受験生を応援する

 

 

 

 

 

 

 

これでいい

 

 

 

まなびブログ

高校受験こんなにイベントやってる個人塾ってないよね

1年を通してともき先生たちは中3生にこれだけのイベントをしてる。

 

忙しいけれど、中学生たちが合格しましたって喜んでる姿を見てるとうれしい。

 

自分も中学生になった気にすらなる(笑)

 

4月は志望校判定テストin盈進

 

5月に第1回誠之館セミナー

 

校長先生がじかに学校説明してくれて

 

自校作成問題の数学科、英語科の先生たちからのアドバイスを受ける。

 

みんなで作った類似問題にチャレンジ。

 

6月は進学情報フェスタ

 

公立私立17校が集まって合同の学校説明会を開催。

 

7月は英単熟語トレーニングジムin銀河

 

公立高校入試に超出てくる重要単語、イディオムを入れていく。

 

9月は社会1問1答トレーニングジムin近大福山

 

1日かけて入試の頻出事項を覚えていって地理と歴史を終わらせちゃう。

 

11月は第2回誠之館セミナー

 

公立トップ校に合格を目指すガチ勢たちが集まる。

 

12月はそっくり模試

 

ともき先生も作問にかわっている、そっくり模試は特色枠と一般枠の両方の判定ができて内申点も合わせた志望校判定が県内唯一のはず。

 

2月は理社大予言講座

 

ラジオでも放送している入試大予言の実践バージョン。理科は9割5分、社会6割の的中率。おみあげプリントは入試再頻出で合格に向けて強烈に背中を押す。

 

年間に100人~数百人のみんなが参加するイベントはすべて受験生みんなのため。

 

もちろん、これだけのイベントを行えているのはそれぞれの地域の元気な塾が集まっているからだ。

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