最後までやり遂げる子は強い
物事なんでもそうだと思うけれど、
最後までやり切る子は強い
塾まなびで最後まで残って勉強できる子
ここにいるみんなはタフ
こういう子は受験に合格する
最後までのこったみんな
は
勝つ
そして受験だけじゃなくてこれから先の人生で
たくさんのものを手に入れる子
もてる子だ
おめでとうと言って最後までやり抜いた午後10時
中学生としてはこれまでで一番遅くまで塾にいた日
そうやってともき先生がみんなを褒めた日
物事なんでもそうだと思うけれど、
最後までやり切る子は強い
塾まなびで最後まで残って勉強できる子
ここにいるみんなはタフ
こういう子は受験に合格する
最後までのこったみんな
は
勝つ
そして受験だけじゃなくてこれから先の人生で
たくさんのものを手に入れる子
もてる子だ
おめでとうと言って最後までやり抜いた午後10時
中学生としてはこれまでで一番遅くまで塾にいた日
そうやってともき先生がみんなを褒めた日
受験生あるある
一度わかったことを、そのままにしてしまう子がいるよね
超もったいない
受験に必要な知識は「いつでも必要なときに取り出せる状態」にまで定着させる必要がある
問題を見た瞬間に、解答や解法がスッと頭に浮かぶ
という
この状態
そのためには、脳内に太いシナプスができあがるまでの繰り返しが欠かせない
けれども、その前に止めてしまう子のなんと多いことか
そんなんでは
置いていかれるぞ
忘れないように魂に刻むんだ
小学生のみんなと塾まなび水呑教室の近くキリン公園にやってきた
今回のおもしろサイエンス実験は「しゃぼん玉に入る実験」
しゃぼん玉に入る実験は香川でも大好評で
従来型よりパワーアップしたこの実験は
実はしゃぼん玉アーティストさんにアドバイスしていただいている
上手くいくとシャボン玉のなかにすっぽり入るからおもしろい
しゃぼん玉の内側から外をのぞくと、見慣れた景色も不思議な世界に変わり
このまま空へ飛んでいける
かも
と
そんな想像が膨らむ
その一瞬の表情は普段は見られないほど楽しそう
残念ながら表情をお見せできないけれど
写真を保護者に送ると
ママ達から喜びの声をいただく
いつもより大きな笑顔を見せてくれる子もいて
科学の不思議から勉強に興味を持つこともある
そしてみんなの笑顔
ともき先生としてもうれしい
期末テスト期間で水呑教室も定期テスト特訓講座でにぎやか
黙々と自主特訓に励んでいる
いい塾の見分け方は授業の前後でわかる。
これは全国の名だたる塾長たちが言っていることで、ともき先生もそう思う。
いい塾は授業が始まったときから授業中に他所事が聞こえてくるかどうか
席が埋まっていても、しんとシャーペンで書き込む音や覚えようと努力している音、いわゆる勉強の音しかしない。
いい塾の必要条件には
もう一つあるのでは
と
ともき先生は考えている
それは
生徒とわいわいやってるときのともき先生なのか
真剣な授業に入っているのか、生徒たちがすぐに気付けるということ
そして勉強モードに突入
かりかり
こつこつ
が
勝つコツ
親子の関係でもそうだ
普段のびのび自由にしているんだけど
生活や勉強、習い事がきちんと回っている子は親の言うこともよく聞いている
親がどう導いていくか
とよく似ている
今年の自校作成問題は数学が難化している
平均点は下がったはず
難しかったいうことは他のみんなもできていなかった可能性は高い
で実際はどうか
その通りだったらしい
いわゆる理系男子も振るわなかった
ようだ
塾まなびでは
一通り完答できたという子
難しかったという子
それぞれだったが
今年も誠之館に受験生全員を合格させていただいた
もちろんほかの高校もだ
明王台高校は10名全員が合格している
入試は総合点
食わず嫌い、嫌いだから勉強しないという教科を作ってはもったいない
日々のトレーニングの種が芽を出してきた
明らかに数学や英語が爆速で身についていく
ともき先生が確信をもっている解法のコツ
ひとつひとつに意味をもたせている
20年かけて
途中式の書き方にもミスしやすい書き方
いつも正解数学なんて簡単という書き方がある
ともき先生はいつも見てきたからこそ知っている
わかることがある
あのね
分数の計算は2行使おうね
1行でおさめようとするから約分を見落してしまう
約分して乗数の2だけじゃなくてxの2乗と書こう
全国で何万人もの子どもがやらかす間違い
できないのではなくて書き方がやばい
だからまなびの中学数学を身につける意味がある
授業で行ってきたことを日々のトレーニングで実践する
週に1回の塾の授業から
日々つながる塾まなびへ
塾長のともき先生が進化させている
多くの高校受験生にとって
共通していること
は
いまの自分が合格分布の
どのゾーンにいるのかにあるのか
よくわかっていない
塾まなびでは
詳細な合否ゾーンがわかるけれどね
高校入試は
本番、5教科のテストと偏差値
あと今年もあるかはわからないが自己表現
この3つで決まる
そのうち、いまから取り組むべきことは
5教科のレベル上げ
爆上げ
まずはできる所と苦手な所の仕分けから
そして苦手や覚えていないことを個別に教えてもらって
できるようにしていく
早くに
自分の位置に気付いて
目標高校との差をうめる
ことができれば
最強
できるようになる理由
は
ともき先生の言う
コツコツが勝つコツ
だ
今日だけがんばったより、
明日することを残して明日もする
これがいいんだよね
完璧じゃなくていい
積み重ねの勝利だ
ともき先生です。
入試を直前に控え、気持ちが上がっていく子
落ち着いて淡々として見える子
や
不安、諦めといった感情があらわれる子
また
そんなつもりはないのに、ふわふわと浮いたような感じの子
いろいろだ
みんなよくがんばっていて、いいんだけれど
入試日が近づくほどに
緊張感も高まっていくし、いつもとは違う感覚になる。
だからこそ
ともき先生は
熱く語る。
いままで勉強してきたことは、全部あなたの力になっている
そして
超勉強できるようになっているからね。
もちろんそれはこれからも、努力していくという条件付きだけれど
みんな驚いたり、笑顔、くしゃっとしたうれしそうな表情を見せてくれる。
さあ
今日もがんばろう
塾まなびはもっと進化する
爆速で
塾まなびはともき先生が20代のときにはじめた個人塾だ。
大手塾と比べて合格者少ない?
もちろん
母集団が違う。
塾まなびの市立福山中学における合格者割合
塾まなびはレベルが違う。
つまりは伸び率と合格率が
レベチ
塾まなびのメリットはなにか
個人のその能力を
もうね
相当なところまで
引き伸ばせること
これに尽きる
中学受験がんばった子供たち
もちろんそうだろう
そして
子供たちをサポート
精神的に支えてきた
親たち
本当にお疲れ様でした。
中学受験は簡単なことじゃない。
どれだけ勉強ができるこでも、または能力のある子でも
ときには
勉強を嫌がることがあったろう。
成績が悪く泣いたり
不安がって小さくなったり
地団駄を踏んだりね。
親は
こんなはずはない
と
悩んで、叱咤激励したと思う。
そうして我が子が受験という挑戦を乗りこえ
その成果を合否結果というイベントで待っている。
そのどちらでも
中学校での生活が待っている
願わくば
憧れの中学で
より充実したものになりますよう。
福山市立福山中学校試験日!朝イチの親たちの熱気であふれる会場(前の記事)
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塾まなび(福山市にある個別指導塾)
確かな実力を身につける個別指導なら塾まなび
塾まなび本部 福山市明王台5丁目17-21
明王台校 福山市明王台3丁目2-28
水呑校 福山市水呑町三新田2-298 エーミック33 3号
代表 084-983-1860
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