塾まなびは第2の勉強部屋でもある
自分の部屋にこもって勉強している
けれど
親の目も届かず、成績がなかなか伸びない。
実はその原因は
勉強量ではなく、勉強の仕方がもったいない場合が多い
自宅学習を効率的にするために
よい学習習慣を身につけるために
塾まなびがある
自分の部屋にこもって勉強している
けれど
親の目も届かず、成績がなかなか伸びない。
実はその原因は
勉強量ではなく、勉強の仕方がもったいない場合が多い
自宅学習を効率的にするために
よい学習習慣を身につけるために
塾まなびがある
銀河学院なら
この時期
星と星座の出張授業だろう
星空を眺めるなら
いまと思い毎年お願いしているが
曇り空では星空までは見えない
が
銀河学院
と
星と星座
これ以上ない講座名だと思っている
星空を教科書にする銀河学院の理科出張授業だ
子供の習い事「やらせてあげたい」でも現実はきびしい
そんな夏の送迎問題
朝から子供のクラブの送迎をかけ持ち
朝イチから削られる体力と気力
でも
子供がやってみたいと言えば
何かさせてやりたいと思う
しかしこの酷暑は
そんながんばりでもママ一人ではきびしいのでは
父親や義父母、両親が手伝ってくれる家庭ならいいけど
自分も仕事が忙しく、時間的に難しいなんてよくあることだろう
オンラインならそんな必要ない
塾まなびは去年、完全オンラインのみで福山誠之館高校に合格
車での移動や待ち時間がなくなり
習い事の選び方に親の体力と自分時間という視点を入れる時代かもね
応援してるぞ
今年、国公立大学の大学院を卒業してIT系の企業に就職が決まった教え子と
お祝いで焼肉へ
男同士
飲みに行くなら焼肉でしょう!
前から気になっていた駅前の
「いけぐち」さんへ
お肉屋さんだけに期待値が高いですね
ぶち旨でした
横並びに座り、あれやこれやとプライベートな話までぶっちゃけ合う時間に
これからの活躍を楽しみにしてる
共通テストで5教科8科目、8割も取れると
広島大学や岡山大学を目指すなら十分な得点率
でも、実際に塾まなびから国公立に進学していく子たちは
ただ点数を取れるだけじゃない
勉強の仕方が違う
塾に通う生徒が求めていることはなにか
先生が優しい、面白い、褒めてくれた
話がおもしろい
子供は塾を楽しい居場所として感じたい
恐怖や圧ではなく、この人の話なら聞きたいと思える存在であってほしいんじゃないかな
で
本質的に親が求めていることは
成績が上がること
それも
爆発的にね
お母さんダイラタント流体したよ
と言われて
そうなの!それは楽しかったでしょう
ダイタラント流体はかたくり粉のような粒子の小さい物質が水などの液体に混ざることによりできる流体のことよね
かたくり粉なら安全だし、きっと手でこねて圧力を加えることで固体のような状態を観察したり、手を開いたときの流体の様子を観察できて興味深かったでしょう
とはならない
はず
動画を送るとわが子がどれだけ楽しく過ごしていたのかがわかって驚く
子供も親もよろこんでくれたらいい
ともき先生のおもしろサイエンス実験は理科に興味をもってもらえたらいいと思っている。
実は勉強がんばるごほうびでもあって
ただの遊びではないんだ
勉強がんばった正当な対価
おもしろいことに理科実験を楽しみにしている子は勉強も一生懸命になって
成績を伸ばす
興味をもって取り組むことが何よりよい
だからこそ20年以上
子供たちが勉強しながら理科実験を楽しむという
おもしろサイエンス実験をしてきたんだろう
あきらかに態度が変わっていく
学習にのぞむ姿勢が変わり、やる気になる
これは他教科には難しい部分だ
子供の本来の興味を引き出す
香川でもそう
きっと全国どこでも子供たちは変わらない
読解力を育てることは大人になる準備を始めること
下の文章は小学生が体験することはほぼない感情だ。まあ普通ない、あれば事件だ。心配になってくるよね。
「よだか」は「たか」に名前が似ていることが気に入らないので「たか」に殺されそうになる
よだかは殺されることがこんなにもつらいと絶望する
そして絶望の中で飢えて死のうと考える
よだかはたくさんの羽虫やカブトムシを食べて生きていることを思い出し
「自分もまた生きるために他の命を奪っている」と気づく
よだかはその事実に深く傷つき絶望していく
宮沢賢治の「よだかの星」だけど、
国語ができるようになって読解力が育ってくると
小学生でもみんなといて「楽しい」「幸せ」なんて日常の良い感情だけじゃなくて
ぐちゃぐちゃに絡み合った人間の感情や
矛盾した考え方がわかるようになってくる
「他人の気持ちを読み取る力」とか「複雑な状況を理解する力」は大人になって社会に出ていくときに必要で役に立つ
例えば
空気を読む
相手の希望や立場を理解して対応できる
状況に応じた柔軟な対応力
いまのニーズを読み取り、自分で行動に移す
ね
ちょっと上げただけでもこれだけあるよ
これはどれも読解力の延長線上に身につく力だ
わが子が社会にでて活躍している姿を思い浮かべたときに
読解力は子供の役に立つ
だからこそ塾まなびは
「考える国語」を続けている
小学生はまだまだ子供、未熟で当たり前
だけど国語のまなびを通して大人になるための準備をしていく
それが読解力を育てるということ