まなびの中学数学がなぜ
定期テストで高得点
そして数学ができる子を生み出し続けているのか
例えば英語のアルファベット
と
数学の文字は全然違う
普通は通り一遍に教えているんじゃないかな
でも
bと6と0
pと9
あぁベテランなら声がもれるはず
中1の1学期から文字式で登場するけれど
英語とは別物
と
教えていく
なぜか
簡単に飛ばしてしまうと
マリオカートのバナナみたいに
くるくる滑りまくる中学生を作ってしまうからだ
ともき先生だとみんなが笑いながら覚えていくんだ