
塾まなびの考える国語は受け身で聞くだけの授業ではない
ただ授業を聞いて、わかった気になる
そんな国語の授業はしたくない
最も大切にしていること
本人に考えさせながら解かせることが最重要
小学生も中学生も、答えを与えられるのではなく
自分で気づける瞬間を大切にしている
ともき先生や、ゴッドマザーせつこ先生は
すぐに答えを言わない
生徒が、もう一歩で届きそうという、そのところまで待つ
待つ
その分、気づくための説明は、たっぷりと
答えにたどり着くための
ヒントや説明はおもしろく、しっかりとたっぷりと
そして最後はそういうことか
なるほど、腑に落ちた
という本人の気づきで終わらせる
ここまで来るにはもちろん本人の頑張りもいる
その経験を、何度も重ねる
この自分で気づく
自分で分かる
という経験を、授業の中で何度も何度も積み重ねていく
それが、塾まなびの考える国語
受験を越えて、その先へ
考える力は
中学受験や高校受験だけのためのものではなくて
中学、高校、大学入試へと
確実につながっていく
これはもう間違いがない
広大附属福山高校で国語学年トップ
そういう生徒も育っている
違いは、はっきりと現れる
これまで当たり前のように
一人ひとりに個別でやってきたこと
けれど中学受験生や、毎年多くの中3生の
国語の記述採点を通してみると
塾まなびの考える国語を受講した子と
そうでない子の違いを
ともき先生は強く実感している
完全に塾まなびオリジナルの国語
自分で考える力を引き出す国語
それが塾まなびの考える国語だ
