志望校判定テストはなんだかんだ言って
得しかない
そしてただの模試が実は楽しい
志望校判定テストの当日の様子はコチラ(音漏れ注意)
解説授業は各塾の塾長の気持ちの入った授業
ともき先生は国語を担当していたけれど
今年は新加入の塾も多くて
後方で控えていた
みんなで受験生を応援する
これでいい
得しかない
そしてただの模試が実は楽しい
志望校判定テストの当日の様子はコチラ(音漏れ注意)
解説授業は各塾の塾長の気持ちの入った授業
ともき先生は国語を担当していたけれど
今年は新加入の塾も多くて
後方で控えていた
みんなで受験生を応援する
これでいい
盈進
数年前に甲子園にでて
ちょっと世間をざわつかせた
福山では当たり前の話
明日は盈進をお借りして
中3の志望校判定テストを行う
中3受験イベント
あの桜舞い散るグラウンドに、中学3年生たちが集合する
盈進
福山では当たり前だけれど
48年ぶりの甲子園出場に大騒ぎだったのが懐かしい
当時X(Twitter)では
何て読むのかわからん高校
とか
賢くなった
と
ざわついていた
えいしん
春期講習も終盤
高校入試もスタートしている
来春
どの高校に通うのか
塾まなびで高校入試
偏差値10アップはよくある
偏差値20アップの爆上げで誠之館合格もあるからね
勉強がんばったごほうびに理科実験はいかが
おもしろサイエンス実験は昔から
みんなが好き
平成から令和と時代を超えても
小学生の理科好きは
理科実験の感動から
生まれる
子どもたちが作り
自ら体験し
みんなで遊ぶ
だからこそ
みんなの目がキラキラと輝く
塾まなびの名物だ
日々のトレーニング
中学生に少しずつ導入して
好評
中学生の親たち
わが子のために
手を貸してほしい
見守っているという空気感、見られているという圧
どっちもあってどちらもいい
毎回が保護者参観日
ともき先生も
だいぶ慣れてきた
日々を
毎日に
進化させていく
ともき先生です
これまで全市的に続けてきた公立中学校の5ラウンドシステムだったけれど
今年度から
学校ごとに選べるようになるらしい
というのも
新しい取り組みは賛否両論あって
当然
ただ
5ラウンドシステム導入以前と比べ
中学生の英語力が下がってきている
という
データも見られる
さあ
どうなるのか
この春からの各中学校の判断が
気になる
気になり過ぎる
ただ塾まなびはもっと早く進化するけどね
多くの高校受験生にとって
共通していること
は
いまの自分が合格分布の
どのゾーンにいるのかにあるのか
よくわかっていない
塾まなびでは
詳細な合否ゾーンがわかるけれどね
高校入試は
本番、5教科のテストと偏差値
あと今年もあるかはわからないが自己表現
この3つで決まる
そのうち、いまから取り組むべきことは
5教科のレベル上げ
爆上げ
まずはできる所と苦手な所の仕分けから
そして苦手や覚えていないことを個別に教えてもらって
できるようにしていく
早くに
自分の位置に気付いて
目標高校との差をうめる
ことができれば
最強
できるようになる理由
は
ともき先生の言う
コツコツが勝つコツ
だ
今日だけがんばったより、
明日することを残して明日もする
これがいいんだよね
完璧じゃなくていい
積み重ねの勝利だ
春期講習もスタートして
高3生も無事巣立っている
塾ブログに上げてなかった共通テスト後に高3と話してたことを気楽に書こうと思う
山口大学に合格おめでとう
安心したスタートが遅かった分、心配もしたけれど
よかったよかった
共通テストの話題で冷静に考えるとおもしろい問題のシチュエーションがあって
全体的に簡単になった印象の今年度の数学ⅠAだったけれど
昔と違いしっかりと読み込んで
思考を深めて解かせる点では面白くなっている
共通テストはテクニックさえ暗記すれば
解けるというようなものではないというね
仕上がってきた感あるよね。
スタンダードな学力層の子には
早め早めの受験勉強スタートが求められるところ。
例えば
確率は、ゲームのくじ引きの代金について期待値の問題。
設定は単純だけど、解釈を間違うと計算ミスが出るので
要注意でした。
期待値には主催者視点と参加者視点の2つがあるところが楽しい。
結構、手が出なかった子もいるはず。
散布図の正誤問題や、外れ値、仮説検定の問題が出題がされていて、分散の大小関係とかね、共テでは初めて
うむむ
いまの自分のレベル以上の大学を希望している塾生には、高1から受験モードにせねば
ねば
塾まなびのオンライン講座
実は去年からスタートしている
誠之館高校に行きたいという生徒
を
オンライン授業で合格させた
塾まなびのオリジナル授業

は
オンラインでも
いける
ようだ