考える国語は記述に強くなるのよ
考える国語は記述問題に強くなってしまう
じつは
答えを教える必要はない
ないのよ
そうじゃない
答えを小学生から引き出す
こっちだ
はじめての中間テストで
燃えまくっている子
高速で問題解いている子
や
不安な子
テストは気になるけど、まだ余力残している子
いろいろなのだ
人生のように
だからこそ関わったみんなが幸せになってほしい
まずは
テスト返ってきて喜べるように
する
だからこそ
学校ワークの復習を繰り返し
塾まなびのテスト対策をこなしたら
ともき先生のまなびプリントが待っている
激アツだ
継続こそすべて
コツコツが勝つコツ
コツコツ努力し続ける人が結局、受験にも勝つ
ともき先生は佐木島のトライアスロンに出たときより
いまのほうが体が絶好調なのは体調管理を楽しめているからなのか
体型はポンコツだけど
塾の先生たちと朝ラン
朝のジョギングでますます元気に
なれるかも
休みなく塾の仕事を続けながら
少しは体も動かす
無理はしないけどね
今年の自校作成問題は数学が難化している
平均点は下がったはず
難しかったいうことは他のみんなもできていなかった可能性は高い
で実際はどうか
その通りだったらしい
いわゆる理系男子も振るわなかった
ようだ
塾まなびでは
一通り完答できたという子
難しかったという子
それぞれだったが
今年も誠之館に受験生全員を合格させていただいた
もちろんほかの高校もだ
明王台高校は10名全員が合格している
入試は総合点
食わず嫌い、嫌いだから勉強しないという教科を作ってはもったいない
春の誠之館セミナーが終了
中居校長にはいつも誠之館の魅力を存分に語ってもらっている
感謝
塾まなびからは今年も誠之館に全員が合格している
3名だが一人も落とさない
落としたくない
去年もそうだ
だからこそこの時期に誠之館の校長、自校作成問題の作問に関わっている先生方の話を聞き、
誠之館セミナー実践編へ突入
中1、中2範囲での自校作成問題レベルの英文法に驚き
受験数学にざわついた
リアルな目標を感じてモチベーションが爆裂したはず
なら
やらねば
ともき先生がついている
塾まなびからも本気で誠之館を目指す
塾生、保護者が参加な誠之館セミナー
誠之館で初の女性校長
中居校長
と
自校作成問題だからこそ
数学科と英語科の先生にもお越しいただき
学習のアドバイスを受ける
中学生と親にとって
高みを目指すにはちょうどいいときだ
この時期に目標を決め努力し続けた人が勝利をつかむ
新緑の心地よい季節だが
会場は熱い
未知
未開の地
な
定期テスト
中学1年生にとって1学期中間テストは未開の地
だからこそ
不安もあるし
テスト難しかったらどうしよう
と
はじめてだからこそ、漠然として何をしたらいいのか迷う中1
そんなとき
ずしっ
ともき先生より定期テスト対策を手渡されて
輝く表情がいいね
小学生のときから塾まなびに通う塾生にとっては当たり前だ
驚き
と
ぱっと輝いてほころぶ口元
うわ、たくさん
まじか
まじ
やはり東京、関東の最難関の
国公立中高一貫校のように
福山市立中の上位互換
そのはるか上をいく
そんな適性検査を考えていた
まさに想像していた通りなのだ
だがこの難易度でどれほど実施されるかは未定
6年生たちがどれだけ得点できるか
そこにかかっている
日々のトレーニングの種が芽を出してきた
明らかに数学や英語が爆速で身についていく
ともき先生が確信をもっている解法のコツ
ひとつひとつに意味をもたせている
20年かけて
途中式の書き方にもミスしやすい書き方
いつも正解数学なんて簡単という書き方がある
ともき先生はいつも見てきたからこそ知っている
わかることがある
あのね
分数の計算は2行使おうね
1行でおさめようとするから約分を見落してしまう
約分して乗数の2だけじゃなくてxの2乗と書こう
全国で何万人もの子どもがやらかす間違い
できないのではなくて書き方がやばい
だからまなびの中学数学を身につける意味がある
授業で行ってきたことを日々のトレーニングで実践する
週に1回の塾の授業から
日々つながる塾まなびへ
塾長のともき先生が進化させている
完全オンラインで誠之館高校に合格
した
塾まなびはオンライン講座もいける
広島県内なら条件はいっしょだ
広島県の1次選抜を受けるなら
なにも塾に通わずともオンラインで合格
で
いいんじゃないかな